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関係ない話し
くにひこ

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できるだけ効率的に働いて休みの日は家族との時間を大切にしましょう

という働き方改革が流行っていますが、良く言えばBtoC 普通に言うと個人のお客様とのお仕事が多い職種柄

土日の多くは働いているので、そんな流行には乗れないファンタジーに憧れる日々を過ごしています。

そんな週末が多いもので、世間でいう3連休などは私以外の家族は外泊してもらい

私自身は週末逆単身赴任みたいになるのですが、とある日曜の朝

出勤前に自宅の床に数粒の”お米のようなもの”が落ちていることに気が付きました。

とりあえず掃除してから出るか、なんて普段やらないくせに掃除機でその”お米のようなもの”を吸い取るのですが

ちょっと離れたところ、キッチンの下にもう一粒、それが落ちていることに気が付きます。

もう掃除機片づけたし、一粒だし、どうせならそれも拾って捨ててから出勤するか モードの私は

素手で”お米のようなもの”をつまむのですが、そいつの感触のせいで逆単身赴任の静かな朝が

急にパニックになるのでした。

 

それはお米ではなく、むぎゅっとする何か、だったのです。

 

とっさに投げ捨てた私はつい先ほど吸い取ったばかりの ”もうお米ではない何かたち” を確認しようと

透明なゴミ集積筒を眺めます。そうダイソンを使っています。

”お米だと思っていたものたち” を5秒ほど眺めていると微妙に動いているではないですか。

見たこともない何かが複数いることも知らず、がっつり寝てたんですけど。

寝ぼけてそいつらをわーいナッツ落ちてるーなんて食べてたらどうしよう。

ほんとはこの何十倍の数が天井とかに潜んでいたらどうしよう。

夜帰宅したころにはそいつらでリビングが溢れていたらどうしよう。

もうどうしようの連続で完全に我を失いそうになりながら

でも遅刻してはいけないプレッシャーも相まって

意味もなくダイソンを玄関に置いて逃げるように自宅を出ました。

 

目的地までの数十分、運転していても”お米だと思っていたものたち”の事で頭はいっぱい。

そもそもどこに向かうんだっけ と自問自答さえしていました。

そして大きな国道を抜け、十数か所の信号を過ぎたあたりで、ふと思い立つのです。

 

「家の鍵閉めたっけな」

 

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こんなとき外からも家の状況が分かれば良いのに。

 

住宅のIoT化は何度か話題にしてきました。定期的にその業界どうなってるのかなと思い

2018 IoT Home Device とか検索してアメリカでどんな商品が出ているか調べてみました。

 

一つ目 NEURIO

https://www.neur.io/

宅内の消費電力をリアルタイムで可視化します。HEMSと言えば分かりやすいですが

これは外出先からもスマホでチェックできます。

しかも既存の分電盤を自分で改造して設置するという荒っぽい商品でした。

でもこの動画が面白いです。電気ってこうなってるんだとちょっと勉強にもなります。

https://www.neur.io/installation/

外国人の素手がたまに出てくるところも良いです。毛量が意外に少ないな、とか

全然ぷるぷる震えないな、とか関係ない所で人間味を出していて好感が持てます。

 

ふたつ目 Wemo

https://www.belkin.com/us/Products/smarthome-iot/c/wemo/

普通のコンセントに付け足すリモートコンセントです。

一見、何に使うの? と思いましたが

電化製品を自動でON/OFFにしたいとき、スケジューリングしたいとき、外出先からも操作したいときに使うようです。

こまめな使用で省電力化になるのかも知れません。

 

三つ目 Sleep Number 360

https://www.sleepnumber.com/360

スマートベッドです。

寝ているときの心拍数とか記録したり、

寝返りをうった状態でもマットの凹凸を自動で調節したりするらしいです。

紹介動画がムーディー過ぎるところがどうかと思いますが、この3つの中で一番欲しいかも。

動画を見てひとつ勉強になったのは、仕上がりが完璧すぎてもあんまり良くないな という所でしょうか。

一つ目の動画くらいのリアリティ、アナログっぽさが無いといけませんね。と、個人的には思いました。

 

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前回も手書きの絵で思い出のシーンを載せましたが今回も。

 

日曜の朝起きた時はこんな感じでした。 あ、お米だ。の時です。

yuka

もうお米じゃない何か、の時に見た光景です。

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その後、娘が拾ってきたどんぐりから出てきたどんぐり虫だったことが分かって何だか一安心という話しです。

 

くにひこ
著者:くにひこ

本コラムは、住まいづくりと不動産に関わるみなさんへお役立ち情報をできるだけわかりやすく更新しています。

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