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哲学
編集長

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哲学④ 仕事の価値が等価であることを知る

哲学紹介4回目

今回は

『仕事の価値が等価であることを知る』

です。

 

『仕事の価値が等価であることを知る』

 

 わが社には『快適な街づくりの創造』という

理念のもと、営業、設計、技術、購買、工事、検査、人事、総務、経理、広報、経営

などなど様々な仕事があります。

それらの仕事は理念達成のため

それぞれの分野を受け持ち分業しているだけであることを理解してください。

すべての仕事は

『理念達成のため、組織の誰かがやらねばならないこと』

であり、われわれはそれを分担しているだけで、

すべての仕事の価値は等価なのです。

それぞれが生み出す仕事の価値は

『どんな仕事に従事し生み出すか』

によって決まるのではなく、その仕事に

『どのような姿勢で取り組むか』

によって決まるのです。

仕事の価値とは理念達成のために、共に働きたいと

思わせる姿勢から生まれるものであり、

仕事の種類に起因するものではないのです。

 

とあります。

 

特に重要な部分は

仕事の価値は

『どんな仕事に従事し生み出すか』

によって決まるのではなく、その仕事に

『どのような姿勢で取り組むか』

によって決まるのです。

 ではないかと思います。

 

最近、インターンの中学生に

『仕事ってどういうイメージ?』

という質問をさせていただきました。

 

『生きるためにするもの』

『義務』

『お金のためにする』

 

想定通りのお答え

疲れた人

こんなイメージでしょうか

 

そこから会社の成り立ちの説明

『世界初の株式会社は?』

という質問

 

・・・

 

想定通りの沈黙

ということで答えは

『東インド会社』

です。

時は大航海時代

大航海時代

まだ見ぬ大陸を求めて

多くの人が海に出ていました。

大陸を見つけて金銀財宝を手に入れて戻れれば成功者

途中で遭難すれば失敗者

あまりにリスクの高い行為に悩みに悩んで生まれた仕組が株式会社

お金持ちがそれぞれリスクを分散するために

一つの船に何人か投資をして

航海も慣れたプロの冒険者を雇って行ってもらった。

帰ってこなければ投資した分の損

帰ってくれば金銀財宝を投資割合で配当する。

この仕組みの継続で生まれたのが株式会社

そしてお金を出した方が株主で

雇われた冒険者が社員ということと説明。

 

そこで

『船の冒険者でイメージするのは?』

という質問

 

皆で

『ワンピース!』

想定通りのお答え

 

ワンピース

※無料画像サイトより頂きました

中学生なら誰でもわかるマンガ

主人公ルフィは海賊

ゾロは剣士

サンジは料理人

チョッパーは医者

などなどそれぞれ仕事を持っている

 

『彼らは何のために仕事をしているの?』

ルフィは海賊王になるため

ゾロは世界一の剣豪になるため

サンジはオールブルーを探す?

チョッパーは何でも治せる医者になるため

 

仕事をしている

 

つまりそれぞれ夢達成のために仕事をしているのです。

そんな彼らの上下を仕事の種類(海賊、剣士、医者などなど)で決めていないことは

マンガを読めばわかります。

 

そして、そんな彼らが仕事について

 

『生きるためにするもの』

『義務』

『お金のためにする』

 

と答えるだろうか

ワンピース

 

こんなカッコいいやつらがそんな答えを持っている訳がない

 

『仕事は自分の夢を達成する手段』

 

と答えるのではないでしょうか

仕事をするという行為は多分避けられない

であれば

疲れた人

ワンピース

 

どっちのようになりたい?

という結論でインターン生への説明は終えました。

 

。。。

つまり

仕事の価値は

『どんな仕事に従事し生み出すか』

によって決まるのではなく、その仕事に

『どのような姿勢で取り組むか』

によって決まるのです。

ということをイメージで表現すると

疲れた人

ワンピース

 

ということではないかと思うのです。

 

以上

『仕事の価値が等価であることを知る』

の説明でした。

 

 

編集長
著者:編集長

本コラムは、住まいづくりと不動産に関わるみなさんへお役立ち情報をできるだけわかりやすく更新しています。

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