トピックス

  1. TOP >
  2. トピックス

ニュー・タウン■旧武揚小学校の跡地活用(その1)

「想像以上の将来性のあるまちづくりが見込める提案内容」

報道によると、審査員のおひとりからそう評価頂いたニュータウンの計画

スタートラインに立つことができました。

室蘭市の西側に位置する旧・武揚小学校の跡地をどのように活用したらよいか、

公募型プロポーザル方式という形で室蘭市が公募をおこない、

私たち内池建設のほか川田建設工業様、住まいのウチイケ様、宇佐美建設様

各社JVとして提案をさせて頂き、2015/8/10 競合の末に優先交渉権を獲得いたしました。

 

室蘭、特に今回の地区は広範に人口減少、高齢化が進み、だからこそ108才の小学校が今春に”跡地” となりました。

そこに分譲地を造るというお題。

 

分譲地、”ニュータウン”という古くからあるイメージを持っていると”お題”は逆説的で難問に感じます。

その難しさに気付かないようにするのか、気付いてもそれと無関係に進むのか、それもいっそ解決する方法を考えるのか

最初のこの話を聞き、参加の意思を固めるまでに少し時間が必要だったのは

3つある立ち位置、どこに立てるのか悩んだからと今は思います。

 

結果、一番最後の立ち位置を自分達は選べる と信じることになるのですが

こういう場合はたいていキッカケになる出会いとそこで生まれるヒントがあります。

人口が減る中で、高齢化が進む中でも、それでも造れる”ニュー”タウン。街にとって意義のある”ニュー”タウン。

今回のプレゼンテーションの内容を前段の出会いを交えながら少し紹介していこうと思います。

最終的には来春オープンに向けたニュータウンの全体像が紹介できるような構成で進みますので

ここから数か月お付きあいください。

 <次項へつづく>

map_0805chilt

リプラン北海道 vol.109

リプラン北海道 vol.109 にHOUSE CREATION の紹介ページがございます。

室蘭市内の2組のお客様にご協力をいただき撮影をさせて頂いた住宅です。

カメラマンの大橋さん、発行元の札促社の皆様のおかげで

素敵な誌面になっています。ぜひご覧ください。

HOUSE CREATION では、次号以降も掲載予定です。

 11452_pic

 

エラベル北海道版2016

今年もエラベル北海道版2016 「北海道の優良企業」 に

内池建設が掲載されています。

“学生様には就職活動向けの企業研究として、

企業様には新規開拓向けの営業ツールとしてご活用いただけます。”

との事で書店にて発売中です。

当社の広告(例の軍手)も大きく掲載してます!

 

0030010000132

  • 2015/05/07

会社紹介の動画が見れます

内池建設には企業紹介VTRとしての動画が存在します。

若い社員が出演しており普段の仕事についてお話しをしています。

基本、内池建設のことを知りたい就活真っ只中の学生さん用VTRではありますが

そうでない人にも

“そういえば前にカメラで何か撮ってたな”とか”奇本が一瞬カメラを見るところが初々しいな”とか

見どころのある内容となっています。懐かしい感じのナレーションも聞きどころです。

近々、サイトのトップページからもダイレクトで見られるようにします。

youtube ではなく vimeo という所にも注目して頂けると幸いです。

施工実績*室蘭市立みなと小学校が開校します

 

IMG_4329

室蘭の小中学校の統廃合が数年前からおこなわれています。

そのひとつ、室蘭の西側に位置する「みなと小学校」がこのたび開校します。

沢山の業者さんが建築に関わり、その中でもわたしたち内池建設は最大の工区を任されまして

なんと16か月をかけて竣工しました。昨年の内覧会の様子を少しだけ紹介いたします。

今の校舎の充実度に驚嘆します。

<外観>

みなと小完成写真(外観)

ちなみに建設中はこんな感じでした。

IMG_4304

場所は、室蘭市港南町にあった「港南中学校」の跡地。

見学当時はまだ港南中学校の正門だけが残っていました。

IMG_4306

中に入るとこんな感じです。”新校舎”って良いですね。

IMG_4332

校舎棟は基本、ぐるっと回る形の3階建てです。

IMG_4480

 

早速、各教室を見て回りました。

IMG_4376

えー、すごい!扉のいろ。みなと小学校だけにブルー。実際天気良い日は外はこんな色してますよね。

IMG_4347

撮影したのは午後いちくらいの時間帯で光が沢山入ってますね。勉強しても良し。昼寝しても良し。

IMG_4355

今の教室は綺麗ですよね。良い思い出しか出来そうにないですよ、これは。

IMG_4414

そして細かなところが昔と違う事にも気づきます。

なんと黒板がRに! 見えやすいように配慮ですね。

IMG_4409

教室を見るだけで今の学校の充実度が分かります。

 

 

 

続いて、小学校といえば視聴覚室。色々なものを見たり聞いたりする場所なのでしょう。

IMG_4429

IMG_4431

ただ見学当時はこれ以上広がるものはなく。すぐ別の部屋を探索しました。

続いて、理科室。ここも分かり易いアイコンですね。

IMG_4469

IMG_4396

理科室だけは廊下から室内の様子をガラス棚越しに見ることができました。

 

そしてその向かい側に家庭科室が。ここも分かり易いアイコン・・・?

IMG_4470

この具材で検索すると「鯖の焼きびたし」とクックパッドが教えてくれました。普通に初耳!

IMG_4401

IMG_4405

IMG_4406

調理している先生の手元が見えるよう、天井に鏡があるんですね。これは緊張する。

 

そのほか、数多くの教室をそなえたみなと小学校。

 

音楽室も充実しています。これはもう小ホールではないかと。

IMG_4443

IMG_4455

五線の描いた黒板や、楽器収納や事前準備の部屋まで。

 

IMG_4449

IMG_4445

IMG_4444

作曲家の肖像画が並んでいる なんていう空間は面影もありません。

夜になると目が動いている なんて話しは今の小学生には全く通じないのでしょう。

 

そして最後に放送室。

IMG_4459

鍋島山とわずかに望む室蘭港を窓から眺めながら「それでは1曲どうぞ」とか、いいですね。

IMG_4460

IMG_4464

そのほかにも様々な教室があり時間内には見学しきれませんでした。

この廊下を見るだけでも子供たちがとりあえず走り回っている様子が目に浮かびますね。

IMG_4369

きっと沢山の楽しい思い出と共に一生のお友達をつくることになるのでしょう。

陰ながら、建築というお仕事を通じてそのお手伝いが出来たことに感謝の気持ちと誇りを感じるところです。

 

元々、4つの小学校があった学区に段階的に統合されて出来たひとつの「みなと小学校」。

 

真新しくかわいい教室たちも実は1学年3クラスずつ。

 

それでも子供たちの元気いっぱいな姿で

 

活気のある室蘭みなと小学校になることを。

 

 

 

校長先生は蝶ネクタイなんですね。 今月、開校します。

IMG_4475

 

 

次回は、時代を逆行して

2015年3月に閉校した「室蘭市立桜ヶ丘小学校」をレポートします。